スポーツが苦手なことで、体を動かす機会が少なくなるとしたらそれはもったいないです。
というのも、スポーツは体を動かす機会の1つでしかないからです。
スポーツが苦手な方の、体を動かす機会の1つとして筋力トレーニングはオススメできる理由を書きます。
そもそもスポーツが苦手な理由と筋力トレーニングだったらどうなのか?
はじめにスポーツが苦手な理由をいくつかあげてみます。
- 上手に出来たことがなく楽しめない
- 勝ち敗けで熱くなる人が苦手
- 少し頑張ると体を痛める
- 一人では出来ない
他にもあるかもしれませんが、今回はこの4つで考えてみましょう。
1:上手に出来たことがなく楽しめない
楽しく感じることができるレベルの頑張り方と期間で、人並みと思える位に出来るようにならないとスポーツそのものを楽しむことが難しく、出来ないという気持ちになるのは良くわかります。
上手い下手に関係なく楽しめると言えるのは、自分は出来ないと考えられている方からみたら、スポーツが出来る人です。あなたがスポーツ好きな人なら知っておいた方が良いと思います。
筋力トレーニングだったら
人並みとか他人を基準に上手く出来ないという考えを持つ必要はありません。
怪我のリスクが少なく体力を少しずつ向上させることが出来ている状態が上手に出来ているです。
2:楽しみ以上に勝ち敗けに熱くなる環境がが苦手
スポーツで体を動かすことではなく、環境が苦手という方も少なくないようです。
特に学生時代に体を動かして気持ちがいい、楽しいで十分なのに、競争をさせられた上に優劣をつけられたり、もっと頑張れと言われたりするうちに面倒になりスポーツからは離れてしまうのではないでしょうか。
筋力トレーニングだったら
筋力トレーニングは、人と比べて競争するのではなく精神面も含めて身体の健康に役立てば良い運動です。
筋力トレーニングにも重量という競いやすい数字があるためにその点が問題になることもありますが、競技として同じ環境で競うわけではありませんし、そのような競争にならない環境(ジムなど)を選ぶことも出来ます。
3:少し頑張ると体を痛める
スポーツを競技として真剣にやろうとしているわけでもないのに、少し頑張ると体のどこかを痛めてしまう方です。
短い期間であれば好きが勝って少しは続けることが出来ても、それを繰り返すと色々な面から負担が大きく続けられずにスポーツだけではなく、体を動かすことに臆病になってしまう方もみえますよね。
筋力トレーニングだったら
精神面などでなく、スポーツと筋力トレーニングの1番の違いが現れる大切なところです。
スポーツは課題重視になりがち、筋力トレーニングは自分の体が1番
スポーツの特に試合では自分の体よりタスク重視の状態に意図せずになってしまうことがあります。ボールを打つ。出来るだけ遠くに。狙った位置に。スポーツでも体を痛めにくいフォームを身につけるのが基本のはずですが、例えば対戦する競技であれば、不意を突いたり突かれたりすることで理想的なフォームでなくても対応をしなくてはならない場面も生じますす。
筋力トレーニングは、自分の体からが1番です。
スクワットやベンチプレスなどで重い重量を挙げることが先ではありません。
体のために、スクワットやベンチプレスという運動で何を向上させたいのかを考え、それを怪我のリスクが極力減らすことが出来るフォーム、重量、回数でおこなうのがトレーニングです。
4:一人では出来ない
スポーツは一人では出来ない、やりずらいもが多いです。
また自分ひとりのペースでやりたい人は、出来るスポーツが限られてきます。
筋力トレーニングだったら
筋力トレーニングは自分のペースでおこなうことが出来ます。
とはいえ、現実的には2点考慮する必要があるのも事実です。
客観的に見ることが出来る経験や知識が必要
1つ目は、適切におこなおうために客観的に見ることが出来る経験や知識が必要です。
単なる知識であれば、自分で専門書を読んだりSNSなどでもある程度は可能かもしれませんが、客観的な視点という点が1番難しいです。ただ、そのためにパーソナルトレーナーを利用したりとしても、一緒にスポーツをする仲間を集めたり、集団で人に気を遣うことの負担と比べたらそのハードルは低いのではないでしょうか。
ジムの他の利用者との関係
時々、特に24時間ジムなどの利用のマナーについての投稿をSNSでも確認出来ることがありますが、他の利用者との関係は場所と器具を共用しておこなうために避けられない点です。ただ、他者との関係はスポーツだけではなくし他の趣味でもおきることです。特に環境を選べる大人であればトレーニングだから特別ということはないかとも思います。
まとめ
スポーツと筋力トレーニングを同じに扱い「体を動かすというジャンル」にまとめてしまうと、スポーツが苦手な方にとっては筋力トレーニングもハードルが高いものになってしまいますが、今回書いたような違いがあります。
スポーツの感覚を筋力トレーニングに持ち込んでいる人いますし、パーソナルトレーナーの中にもいるかもしれません。
もしそんなパーソナルトレーナーに当たってしまった場合、それは間違いですから筋力トレーニングも嫌いになる前に他のパーソナルトレーナーを探してみてください。