トレーニングとは全く関係のない記事です。
この週末は鈴鹿サーキットにてF1が開催されます。
ある程度の年齢以上の方にとっては、
セナとかプロストとか昔ブームだったことがあるよねー
位の感覚が一般的かもしれませんが、Netflixのコンテンツの影響もあって日本以外でみると盛り上がっているようです。
ブームの立役者の1人である中嶋悟さんが1987年に日本人初のF1レギュラードライバーとしてロータスに乗ってから40年近く経ちましたが、ついに日本人角田裕毅選手が次の鈴鹿のレースから日本人としてはじめてトップチームの1つであるレッドブルから走ることが先週発表されました!(スポット参戦だと富士スピードウェイで日本で初開催された約50年前の1976年)
中嶋さんが乗っていたロータスをトップとするかは意見が分かれるとこもあるようですが、オザワとしては違ったと考えています。当時のロータスは伝統のあるチームではありましたが創業者のコーリン・チャップマンが急死し少しずつ弱体化しはじめていたようです。車を見ても、まだ成熟されていないアクティブサスや中嶋さんだけが今では考えられないような空力に悪影響なサイズの車載カメラを付けて走らされていてあきらかに不利な状態でした。
ロータスという名前、ホンダのエンジン、セナによってトップチームのイメージはありますが、チャンピオンシップをかけて戦うという意味では当時同じホンダのエンジンを積むマクラーレンと比べると既にトップチームとは言えなくなっていたのはあきらかだったと個人的には思います。
今のレッドブルも最強とは言えないかもしれませんが、それでも好成績が期待ができる、期待されるチームに入ったことは間違いないし、チャンピオンのフェルスタッペンと同じチームで何かやってくれそうな期待感を持たせてくれて楽しみでしかたがありません。
モータースポーツって車を運転するだけじゃん!ように捉えられがちですが、体力が必要なのはもちろん道具を適切に使い戦略を考えて戦う背景や、ある道具(車)の最大限を引き出したり開発する過程など、思考という点ではトレーニングにも通ずるところがあり色々な楽しみ方ができると思いますよ。
とにかく週末が楽しみです!