2023年3月13日以降は、利用者様のマスクの着用は任意といたします。
マスクの着用は、新型コロナウィルスの感染対策としてだけではなく、花粉や黄砂などの対策としての着用もあるかと思いますので、ご利用者様のご判断にお任せします。
2023年5月追記
ご利用者様に特別なお願いはございません。
その他については以下の通りです。
再開後のスタジオでの感染防止策についての実施とご協力のお願いです。
感染防止策はガイドラインに沿って実施します。
GlimSCは多人数が集まる施設ではなく、複数の窓と換気扇も複数あり換気も容易です。そのため特に注意をする点は、物を介した接触と近距離の対面での会話と判断しております。
ガイドラインに従うために、会員の方にご協力いただきたい項目とGlimSCが実施する項目をまとめました。
1.会員の皆様にご協力をお願いしたいこと
・体調管理
発熱や体調不良の場合はお休みをお願いいたします。
また、東京など1部地域の緊急事態宣言は解除されておりません。
少なくとも緊急事態宣言が解除されるまで、移動時における感染防止の対策として、
該当する地域に出かけられた場合は、恐れ入りますがお休みをお願いします。
状況に応じた国、県、市などからの要請に従った対応をお願いいたします。
・手洗い、または手指の消毒
手指消毒用のアルコールは設置してありますので、必要な方はご自由にご利用ください。
スタジオに入室されましたら、手洗い、消毒液による手指消毒のいずれかをお願いいたします。
スマートフォンなどのご利用も避けてください。
トレーニングが終わり退出される際にも同様にお願いいたします。
・検温の実施
入室時の検温にご協力ください。
・マスクの着用
ご利用される方のマスクの着用は任意といたします。
入室や退出される際は着用をお願いいたします。
運動を実施する際の着用は任意とさせていただきます。
トレーナーが対面したり約2mの範囲には近づかないことで対応します。
外される場合はマスクを置くためのトレイを用意いたしますのでそちらに置いていただき、休憩の間は着用をお願いいたします。
・会員カードの受け渡し、料金のお支払い
トレイを用意します。トレイに置いていただき、受け渡しをさせていただきます。
・2m程度の間隔を保つことにご協力ください。
運動中はトレーナーが距離をとりますが、休憩中においては会員様もトレーナーとの距離を保つことにご協力をお願いいたします。
・トレーニング器具の受け渡し、補助の中止
対面で手渡しで器具を渡すことや、補助は当面中止させていただきます。
台など取りやすい場所にトレーナーが器具を置きます。
運動を始める合図でお客様ご自身で器具をとり、運動が終わったら戻してください。
・お客様に触れることでの指示や確認の変更
運動中に気にして欲しい体の部位を触れる必要が生じた際は、
近距離での接触を避けるため、従来から使用しているプラスチックのバーなどで指示させていただきます。
・トレーニングの開始時間の調整トレーニング器具以外にもお客様が触れる箇所など、1セッション毎に清掃、消毒が必要な箇所が増えました。
確実に実施するために清掃が終わるまで入室をお待ちいただくか、あらかじめ開始時間を11時5分などとご案内とさせていただく場合がございます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
会員の皆様にお願いする点は以上です。
2.GlimSCが感染防止のために実施すること
お客様にお願いすることと重なる箇所もございますが、気になる方はご確認ください。
・体調管理トレーナー自身が体調管理につとめ、不安が生じた際はスタジオの営業をお休みします。
発熱や体調に不安のある方の入室をお断りします。
・密閉、密集、密接の防止密閉
窓を2ヶ所、天候などの状況によっては換気扇を併用し、少なくとも20分に1回程度の頻度で換気をおこないます。
頻度については、厚生労働省の指針である毎時2回以上を推奨に従っております。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618969.pdf#search=%27コロナ+換気+頻度%27
密集
多人数が入室する施設ではありませんので、密接を避けることで問題は生じないと判断しています。
密接
2m程度の間隔を確保することに、お客様にもご協力をいただくことで実施します。
近距離での対面での会話、器具の受け渡しや補助は中止します。
トレーナーによる運動中の声かけ、フォームの確認は、以前から実施していたとおり、約2mほど離れた主に側面、もしくは後方からおこないます。
・飛沫防止、接触感染の防止スタジオでは飛沫だけではなく接触感染の防止も重要だと考えております。
トレーナーは、マスク、手袋は常時着用し、メガネも適宜使用します。
1セッション終わるごとに手洗いとトレーニング器具、ドアノブ、スイッチ、水道のハンドルなど手に触れる箇所を中心に清掃、消毒を実施します。(当面の間、継続いたします)
・移動時における感染の防止ラッシュ対策・・・トレーナーの通勤は、推奨されている自転車、自家用車を使用しております。
出張の中止・・・指導者のセミナーなどで県外に出かけることは、当面中止します。オンラインで受講可能な場合、そちらを利用します。プライベートでの不要な外出も継続して控えます。
その時々の国、県、市からの要請に応じた対応をとります。
以上です。
よろしくお願いいたします。
GlimSCパーソナルトレーニングスタジオ
小澤俊彦