今回の記事はダイエットに関連する記事の続きです。
ダイエットが目的の人は、運動よりもまずは食事から
https://www.glimsc.com/thinking/13566/
ダイエットが目的の方も、運動は痩せるためではないとあえて考えることをオススメします
https://www.glimsc.com/trouble_consultation/13612/
対象は「運動が苦手・嫌い」な方です。
そして書いているのは、ダイエットのためだけの運動ならパーソナルトレーニングを利用しなくても大丈夫だと考えているパーソナルトレーナーです。
前回の記事では、まずは食事を整えることをオススメしました。
食事の次は運動するしかないと考える前に、見直して欲しいことがあります。
ちなみにこの一連の記事での運動とは、
ジムか自宅かなどによらず、あえてそのためだけに時間を作ってする運動を指します。
生活の中で体を動かす機会を増やせないか見直す
生活のスタイルを大きく変えることなく、体を動かす機会を増やせないか見直してみましょう。
特別なことは何もありません。
- 階段を使用する
- 徒歩に変更可能な近所の用事は
- 電動自転車を普通の自転車にする
などなど。
自分の生活スタイルの中で変えられそうなことを書き出してみましょう。
そんなことは既にやったことがあるではなく、今も継続されている方はそのまま続けてください。
やったことはあると過去形になってしまった方は、是非続きを読んでください。
特別なことをしようと思うのをやめましょう。
(ジムでのトレーニングも特別なことはなく地道なことの繰り返しです)
ダイエットがイベントでないのなら日常生活の中でできることを
ダイエットというのがイベントのようになっていませんか?
これについてはあなたが悪いのではなく、罪があるとしたら夏前や正月明けのイベントのような行動にさせている業界かと思います。
イベントではなく当たり前のことなのですから、日常でできることをまずはおさえたいですよね。
継続を阻む最大の理由は時間では?
誰からみても時間がないケースからそうではないようにみえるケースを含めて、継続を難しくする理由に必ず入るのは時間ではありませんか?ですから、時間を理由に出来なくなる可能性があることを最初から入れる必要はないと思いませんか?
ポイントは”日常”なので時間的な無理をしない!
やる前から時間が気になるような無理をしないというのがポイントです。
最初に例をあげたように、日常生活の中の移動の方法の1部を歩きに変えることなどが1番負担はないはずです。
ですが次のような無理は設定しないことをオススメします。
よくある一駅歩くはハードルが高い?
よくあるのは通勤の際に一駅歩くです。
やってはいけないという訳ではありません。あなたが全く負担を感じないのであれば是非やってみてください。
一駅と言ってもその距離は様々ですので、具体役な例で考えてみましょう。
GlimSCのある桜山駅から御器所駅の場合
現状:鶴舞線の御器所駅で桜山線に乗り換えて桜山に行く
変更:鶴舞線の御器所駅で降りて桜山まで歩く
Googleマップによると
距離:1km
時間:15分
毎日15分、往復30分をどう感じるか
天候もよく時間に余裕のある場合、休みの日や歩こうと思って歩く場合であれば、運動不足気味の方でも余裕の距離だと思います。そんな時は是非歩いてみましょう。でもこれが毎日の通勤と決めてしまうどうでしょうか?
時間的な無理を感じるなら
もし、ここで時間が理由で無理と感じるのであれば、予定には入れないほうが良いと思います。
時間的な負担が少なく、他にも歩く機会を作れる場面はあるはずですから。通勤という状況であれば、エスカレーターを階段を使うことを意識してみることが現実的かと思います。
無駄に長距離や速く歩こうとしない
トレーニングではなくあくまで日常生活で体を動かす機会を増やすことが目的です。
ですから、以下のような頑張りをする必要はありません
- 大股で歩く
- 速く歩く
- 長距離を歩く
何の練習もないまま、大股速く歩こうとすると、ほとんどの方が無理な歩き方をして怪我などのリスクを高めるだけです。必要以上に疲れたら、次はやらないですよね?そうすると、無理してジョギングをするのと違いがなくなってしまいますよね?
長距離を歩こうとすれば、時間的な負担が増すだけですよね。
時間の負担を考えた場合に以下のようなケースもあるかもしれません。
家で腕立て伏せやスクワットをトレーニングとしてではなく軽い運動としてやる方が時間的負担が少ない
歩く時間を増やすよりも、腕立て伏せやスクワットを家でサクッとやることが負担を感じない方ならそれは全然ありです。サクッとやれる位で専門的に言えばトレーニングと呼べるような強度や量ではある必要はありません。
無駄にハードルを上げる「友達・家族・専門家」の意見は無視しましょう
腕立て伏せ、スクワットなどトレーニングの種目の名前がつくと、トレーニングとしてやらなければ意味がない的なアドバイスをする人が現れるかもしれませんが全て無視しましょう。
繰り返しになりますが、あなたの目的は体を動かす機会を増やすことです。
腕立て伏せやスクワットをトレーニングとしてやっているわけではありません。
日常生活で歩く時間を増やすより、立ったり座ったりのスクワットの方が簡単ならそれで良いのです。
但し、体に違和感を感じる場合は
やってみて体に違和感を感じる場合は中止しましょう。
無理しておこなってもいずれ続けられなくなります。
考えるより動きましょう、本当の意味で適当に
今よりも日常生活の中での活動量を増やすことが目的です。
難しいことを考えずに、シンプルに1日の中で週の中で増やせないか意識して動いてみましょう。
トレーニングはその先で良いはずですよ。
トレーニングをしたら、日常生活の中で体を動かす必要がないわけではないのですから。